湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そうすればみんな映像見れる人は対面でできるなということも考えてちょっと課長に聞かせてみました。
そうすればみんな映像見れる人は対面でできるなということも考えてちょっと課長に聞かせてみました。
コロナ禍のため学校への外部の方の出席を制限した会であったことから、これまで学校に多大の貢献をしていただいた方やOBの方、そして協力してこられた地域の方にも御参加いただきたく、中央公民館泊分館に生映像を配信し、限られた範囲の方でしたが、ゆかりの方や地域住民の皆さんにも泊小学校150周年を共有していただきました。
どこを刈ったか、スマホに映像データが送られますし、GPSがついています。他県からも本市のロボット芝刈り機について注目されていますが、芝生を設置している本市の公立小・中・義務教育学校へのロボット芝刈り機導入の経過についてお伺いいたします。
次に、災害時に町民からの情報提供の手段としての通報アプリにつきましては、現在は日常的にございます町道の異常について通報していただくことを前提に考えていますけれども、御質問のありました災害時においては、画像、映像、位置情報など、情報提供の手段としても活用できるものと考えております。
この施設概要を見れば、映像展示やそのほかの展示内容、そして体験学習、そうしたものも計画するということも一つの計画の中にはこれから触れられると書いてあります。そうなってきますと、このガイダンス施設そのものを無人で開放していくのか、あるいは事務室等を設けて、人を配置するような施設にするのか、その辺りの計画というのはどうなっているのかをお示しいただきたいと思います。
それから、壁面の展示パネル、もう一つは、映像による現地説明を補足するものというようなことを考えています。 レプリカの展示についてですけれども、大御堂廃寺というのは先進的な仏教文化を示すというところが大きな特徴でして、寺院内での多様な活動をうかがわせる貴重なものがたくさん出土されていますので、その中から幾つかのレプリカを作成したいなと思っています。
プロモーション映像に本市の秘められた魅力や来訪意欲をかき立てる内容を取り入れ、SNSなどで発信することで、本市への関心度を高めるとともに、それらコンテンツの観光資源化やその価値の向上を図るなど、アフターコロナを見据えた観光誘客の促進、関係人口の増大に取り組んでまいります。
○町長(宮脇 正道君) 基本的には講演ですけど、先ほど話した範囲ではDVDを活用した映像で見るやつもありますし、そのほかありましたら総務課長のほうから。 ○議長(浜中 武仁君) 総務課長。
書籍や音源、映像など図書館に所蔵されているもので、なおかつデジタル化が終わっているものであれば、図書館に出向くことなくどこにいても365日24時間利用できるっていうことがメリットであり特徴でもあります。 2点目としましては、電子化により書籍の保管場所が不要になることや管理の手間が解消されるということが上げられます。
加えまして、放送関連の充実ということで伝送路の整備ということで、インターネットも速くなりますし、もちろんのこと、映像等も5K対応ということになっていくというのが今回の事業の成果であろうと考えております。対象エリアが西エリアということで、5,400世帯が対象となってまいるものでございます。
あらかじめ用意された映像を児童生徒が好きなタイミングで視聴し、学習を進められるため、復習のために繰り返し視聴することもできます。 本町の小・中学校で行われているオンライン授業は、1つ目のライブ配信による授業を行う方法でございます。1月末から2月にかけて臨時休業になった際には、中学校では朝の会から帰りの会まで全学級、全時間、オンライン授業を行いました。
しかしながら、家庭の事情もあり、子どもの姿が外部に流れることを心配されるという御家庭もありますので、学校の状況をよく確認して、地域や関係者の自宅に映像を配信したりする、こういう工夫は試行的に行ってみたいと思っています。 それから、GIGAスクールに関わることでございます。
原発映像を見ても、広大な土地に廃棄物の入った巨大タンクが半永久的に次々と並んでいく、国がこれを推進し、電力会社への多額の補助金を出し、原発建設を受け入れた自治体にも後戻りできないほどの助成が毎年毎年行われ続けています。あの福島第一原発では、10年以上経てなお多くの住民が避難生活を余儀なくされています。
それからガイダンスのことですけれども、ガイダンス機能としては大御堂廃寺跡の全体の復元パネル、それから映像による紹介、さらにはこの遺跡からは本当に貴重な遺物が出土しています。例えば東アジア圏内では類例のない獣頭というものですけど、貴重な出土遺物のレプリカ、あるいはパネルの展示、瓦など、出土したものに直接触れることができる体験コーナーということを検討しています。
そのNHKニュースの映像には、本会議の採決の映像で、委員長報告の不採択に賛成する議員が起立する映像が映っていましたが、一般の方々から大津さんは何で陳情に反対するのと聞かれました。なぜなら、ニュースでは採決に私は着席しているし、何より議会だよりに掲載の議決結果では、大津さんはバツとなっている、だから、反対しているのではないかとおっしゃるんです。
この活用についてでありますが、昨年7月、本市は観光事業者等が地域資源の掘り起こしや磨き上げを目的とした着地型観光コンテンツの造成に対する支援制度を設けまして、その1つとして、鳥取商工会議所が河原地域と連携して取り組まれました、八上姫のキャラクターデザインやPR映像、パネルの制作など、八上姫の知名度アップや観光資源としての磨き上げの事業を採択いたしまして、約370万円支援させていただいております。
また、上淀廃寺跡彩色仏教壁画の発見から30年の節目を迎えるに当たり、これまでの研究成果を紹介する記念パンフレットの制作や記念講演会の開催のほか、米子高専と連携して、デジタル技術を用いた当時の建造物の再現映像の制作やエリア紹介アプリを活用した情報発信を行うことで、改めて認知度向上を図ります。
カメラ機能としてであったり、作業の手本用の映像を見るために使ったりと、使いやすい方法からではありますが、少しずつ利用が進んでおります。児童生徒はもちろんですが、教員にも慣れてもらうことが必要ですので、まずは使いやすい場面から積極的に活用していければと考えております。 次に、情報モラル教育の充実についてでございます。
また、無形民俗文化財保存団体が連携し、各芸能の映像収録や冊子の作成を行いました。ふるさとの伝統芸能のすばらしさや地域のつながりを継承していくため、今後も工夫しながら取り組んでいきます。 最後に、文化財の普及と啓発については、学校と連携した史跡や歴史民俗資料館の見学、公民館事業と連携した歴史文化講座や史跡ウオーキングなど、幅広い年代に関心を持っていただく機会を提供することができました。
次に、魅力発信及び進出を促す広報・営業活動及び視察経費支援という項目の中の、本市へのオフィス移転やサテライトオフィス整備をPRするための動画作成及びSNS等での広告の運用等の委託業務につきましてですが、これをどういった方法で発注するのかということですが、具体的にこの業務内容であります映像編集の能力及びSNS広告を活用した集客に長けた市内事業者に随意契約で発注する予定としております。